「桐ふね」 昭和20年代店頭において茹でメンや揚げおきを入れて商いをした代物です。
大とっくり 昭和30年代に近辺の工場の出前に使ったものです。
そばがきの漆器 30年前に5千円した漆器です。キズが付くと漆を塗り替えて修繕しますが、その代金もやや高価です。